夏にピアスを開けるのは危険?医師が暴く汗トラブルとケアの真相

夏にピアスを開けるのは危険?医師が暴く汗トラブルとケアの真相について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をお届けします。

ホール周辺に赤く熟れたトマトのようなプクッとしたできものが生じる「肉芽腫(にくげしゅ)」。これは不適切なピアスの圧迫や摩擦、キャッチの締め付けすぎに対する生体の過剰な防御反応だ。放置すると徐々に肥大化し、セルフケアでの根治は困難になる。また、体質によっては傷跡が異常増殖して赤く硬いコブ状になるケロイドへと進行するリスクもある。

耳たぶがジンジンと熱を持ち拍動痛がある、あるいは黄色い膿が止まらない場合は、自力でピアスを外して放置してはならない。穴が塞がる過程で内部に膿が閉じ込められ、皮膚の下で膿瘍(のうよう)を形成してしまう危険があるからだ。異変を感じたら自己判断で市販の軟膏を塗りたくるのではなく、直ちに皮膚科や美容皮膚科を受診し、シリコンチューブへの入れ替えや適切なステロイド外用薬、内服薬の処方を受けるのが最善の選択となる。 (出典: 夏 ピアス 開ける(Yahoo!ニュース))

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