線路愛が生む圧倒的熱狂!電車芸人が明かす知られざる鉄オタ裏話

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カメラが回っていないロケ現場では、放送コードスレスレの珍事件が日常茶飯事のように起きている。東日本旅客鉄道(JR東日本)の某ローカル線で行われた旅番組の撮影合間、予定されていた休憩時間を完全に無視し、全員で隣のホームに入線してきた事業用車両の床下機器を取り囲んで議論を始めたという逸話がある。スタッフがどれだけ巻きの合図を出しても、彼らの目は完全に少年のそれへと退行していた。

ある地方ロケでは、中川礼二が地元駅員と意気投合し、本番前にマイクを握って勝手に構内アナウンスの練習を披露。居合わせた一般客から拍手喝采を浴びてしまい、ディレクターが「本番よりウケてどうするんですか」と頭を抱えたという。台本など存在しない。彼らにとって、レールが敷かれている場所すべてが劇場なのだ。

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