元ソーセージ藤本聖の現在と解散の真相|アキナとの絆や最新活動を追う
今なお語り継がれるソーセージの解散劇ですが、その発端となったのは2012年7月に発生した藤本聖の不祥事でした。当時、baseよしもとから5upよしもとへと移籍し、ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞を受賞するなど人気絶頂にあったソーセージを突如として悲劇が襲いました。
事件の経緯としては、藤本聖が元交際相手の女性宅で口論となり、相手に怪我を負わせたとして傷害容疑で逮捕されたことに始まります。この報道を受けて所属事務所の吉本興業は藤本を無期限謹慎処分とし、出演予定だった番組や単独ライブはすべてキャンセル、トリオは即座に活動休止へ追い込まれました。
その後、被害者女性との示談が成立して不起訴処分となりましたが、社会的影響とコンビ・トリオとしての責任を重く受け止めた藤本は、自らトリオを離れる決断を下します。結果として2012年10月、藤本の脱退に伴いソーセージは正式に解散を発表しました。若手コント職人として将来を嘱望されていた矢先の出来事であり、お笑い界に走った衝撃は極めて大きなものでした。