100均造花でおしゃれブーケ!プロ直伝の高見えテクと簡単作り方
それでは、100均の造花を使って「高級ブーケ」に仕立て上げる具体的なステップを解説しよう。初心者でも簡単に本格的な仕上がりに導くプロ直伝の技だ。
まず準備するのは、メインとなる大きめの花(ローズやシャクヤクなど)を3〜5本、隙間を埋める小花(カスミソウやアジサイ)、そして全体のボリュームを整えるグリーン(ユーカリやオリーブ)だ。道具はワイヤー、フローラルテープ、そしてお好みのリボンだけで十分である。
ここで明かされるプロの裏ワザが「ステム(茎)のほぐし」と「異素材ミックス」だ。100均の花材はパッケージングの都合上、茎や葉が潰れて平坦になっていることが多い。手で1本ずつ茎を優しく折り曲げて曲線をつけ、葉を開くことで立体感を出す。さらに、あえて光沢感のないドライフラワー風の素材と生花風の艶やかな素材を混ぜ合わせることで、深みのあるニュアンスが生み出せる。
束ねる際は、中央にメインの花を据え、周りにグリーンを交差させながら放射状に配置していく(スパイラルテクニック)。全体のバランスを鏡で確認しながら位置を調整し、最後はフローラルテープでしっかり固定。好みの幅広リボンを巻けば、一気に華やかさが増す。