新型ヴェゼルはグリル交換で激変!Diy手順・工賃と失敗回避の要点
グリル交換を計画する上で、事前に把握しておくべきリスクと代替アプローチが存在します。
第1の注意点はホンダセンシングの動作不良リスクです。グリル中央のエンブレム裏や開口部付近にはミリ波レーダーが配置されています。社外品グリルの素材や厚み、あるいは塗装の塗膜に含まれる金属成分によってレーダー波が遮断されると、衝突軽減ブレーキやACC(アダプティブクルーズコントロール)が誤作動を起こす危険があります。社外パーツを選ぶ際は「ホンダセンシング対応」が明記されている製品を必ず選択してください。
第2の選択肢として、グリル自体を交換せずに「グリル塗装」や「ラッピングフィルム施工」を行う手法もあります。純正の形状を活かしたまま、ボディ同色部分をグロスブラックやマットブラックにペイントすることで、パーツ交換よりも低予算(2万〜4万円程度)で引き締まったコントラストを手に入れることが可能です。