Super Monkey's全曲解説!安室奈美恵とMaxの原点と名曲秘話

Super Monkey's全曲解説!安室奈美恵とMaxの原点と名曲秘話の主要なニュースをコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

SUPER MONKEY'Sが東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック)在籍時に発表したシングルは、名義の変遷とともにグループの成長とポジションの変化を如実に物語っています。過渡期を支えた全シングルのリリース順と当時の背景を整理しました。

1. 『ミスターU.S.A. / 恋のキュート・ビート』(1992年9月16日発売)
名義:SUPER MONKEY'S
記念すべきデビューシングル。ロッテ「シリアルアイス」のCMタイアップを獲得し、王道のアメリカンポップス調サウンドに乗せて、当時14歳とは思えない安室奈美恵さんのずば抜けたボーカルとキレのあるダンスが全国に初披露されました。

2. 『ダンシング・ジャンク / レインボー・ムーン』(1993年5月26日発売)
名義:SUPER MONKEY'S 4
NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』の初代エンディングテーマに起用されたファンクチューン。リーダー・牧野アンナさんの脱退に伴い4人体制となり、よりダンサブルでグルーヴィーなアプローチを打ち出しました。

3. 『愛してマスカット / わがままを許して』(1993年11月5日発売)
名義:SUPER MONKEY'S 4
ロッテ「マスカットガム」のCMソングとして広く親しまれたポップナンバー。キャッチーなメロディと親しみやすい振付で、グループの知名度を一段と引き上げる契機となりました。

4. 『PARADISE TRAIN / サッド・エモーション』(1994年7月20日発売)
名義:安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
新垣寿子さんの卒業と、松田律子さん(Lina)・宮内玲奈さん(Reina)の加入により5人体制が完成。メインボーカルの安室奈美恵さんを前面に押し出すフロント体制へとシフトしたターニングポイントの1曲です。

5. 『TRY ME 〜私を信じて〜 / MEMORIES 〜明日のために〜』(1995年1月25日発売)
名義:安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
イタリアのユーロビート(Lolita「TRY ME」)を日本語カバーし、累計73万枚超のメガヒットを記録。バブル崩壊後の沈滞したムードを吹き飛ばす高速ビートと力強いボーカルで、社会現象の幕開けを告げました。

6. 『太陽のSEASON / ハートに火をつけて』(1995年4月26日発売)
名義:安室奈美恵(バックパフォーマンス:SUPER MONKEY'S)
安室奈美恵さんの単独名義第1弾シングル。SUPER MONKEY'Sの4人はバックダンサーおよびコーラスとして完璧なコンビネーションを発揮し、グループとしての一体感を維持しながら次なるステージへと舵を切りました。

7. 『Stop the music / GOOD-NIGHT』(1995年7月24日発売)
名義:安室奈美恵(バックパフォーマンス:SUPER MONKEY'S)
東芝EMI時代最後となったシングル。哀愁漂うユーロビートサウンドが際立つ名曲であり、直後にMAXの単独デビューと安室さんのエイベックス移籍が決定したことで、実質的なラストピースとなりました。

関連記事