【速報】東北地震の被害・新幹線状況と余震警戒が必要な決定的理由
強い揺れを検知した直後から、東北地方の交通ネットワークは大きく乱れています。特にビジネスや観光の動脈である東北新幹線の運行状況は、地震発生直後に早期地震検知システム(ユレダス)が作動し、東京〜新青森間の全線または一部区間で緊急停車および運転見合わせの措置が取られました。
JR東日本によると、脱線防止装置の点検、架線の断線やレール・高架橋の損傷の有無を確認するため、安全確認作業に長時間を要する見込みです。復旧までは並行する在来線への振替輸送や臨時バスの運行などの対応が検討されています。
また、ライフラインに関しても東北電力ネットワークから東北地震の停電情報が随時更新されています。変電所の安全装置作動や送電設備の損傷により、宮城県・福島県内の数万戸規模で一時的な停電が発生しました。停電時は信号機が消滅している交差点が多く危険なため、車両の運転は極力控え、歩行者も十分に周囲へ警戒を払う必要があります。