上杉真央が明かす激動の舞台裏!独占スクープと大型プロジェクト
歴史あるユニットの看板を背負う重圧は、並大抵のものではない。2022年に幕を開けたfripSide第3期において、プロデューサーの八木沼悟志が仕掛けたツインボーカルという大胆な布陣は、当初多くの議論を呼んだ。
だが、その懸念を吹き飛ばしたのは圧倒的なパフォーマンスだった。盟友である阿部寿世との掛け合いは、回を重ねるごとに精度を増し、互いの声質を極限まで引き立て合う黄金比へと昇華。記念すべきアルバム『infinite resonance』で見せた重厚かつアグレッシブなサウンドスケープは、古参のファンをも唸らせた。
「二人の声が重なった瞬間に生まれる倍音は、八木沼サウンドの新たな到達点だ」とアニソン専門誌のライターは評する。八木沼悟志の構築美と、阿部寿世、そして上杉のボーカルが見事に噛み合った瞬間、ユニットは新たな次元へと到達した。