日大歯学部病院の実態に迫る!初診予約の盲点と名医インプラント
大学病院での受診を検討する際、真っ先に直面するのが「初診の壁」だ。厚生労働省が推進する外来機能分担の方針により、大病院への直接受診には選定療養費の負担が求められる。近隣クリニックからの紹介状(診療情報提供書)を持参せずに訪れた場合、通常の診療費とは別に数千円単位の特別料金が発生するため、事前の手配が欠かせない。
さらに現在、受付フロアで標準化されているのがマイナ保険証による資格確認だ。専用リーダーでの認証がスムーズに行われないと、問診票の登録から電子カルテの作成までに大きなタイムロスが生じる。かかりつけ医から紹介状を取り付け、デジタル保険証の紐付けを事前に完了させておくこと。この確実な下準備こそが、初診当日の無駄な待機時間を削る最大の防壁となる。