人気アナウンサーの給料実態!キー局と地方局の格差と生々しい手取り

今注目を集めている 人気アナウンサーの給料実態!キー局と地方局の格差と生々しい手取りについて、多角的な視点を整理して公開しています。

局アナとしての実績を武器に独立し、莫大な報酬を手にするのがフリーアナウンサーの世界だ。日本テレビから独立して朝のワイドショーで不動の地位を築いた羽鳥慎一アナウンサーは、その代表例と言える。帯番組のメインキャスターを1本務めるだけで年間数千万円から1億円超の出演料が発生し、CM契約や特番MCを含めた年収は2億円から3億円規模に達すると推計される。

かつて高給を誇ったフジテレビジョンなどキー局からのフリー転身希望者が後を絶たないのも、この天井知らずの報酬が理由だ。しかし、この果実を手にできるのはほんの一握りに過ぎない。芸能事務所の手数料が20%から30%引かれ、番組が1クールで打ち切られれば収入は瞬時に激減する。退職金や福利厚生を捨ててマスメディアの荒波に飛び込んだものの、地方局時代よりも収入が落ち込むフリーアナウンサーは数え切れない。

関連記事