御茶ノ水にそびえる高層タワー!明治大学駿河台キャンパス徹底取材
駿河台の街で一際目を引くのが、地上23階、地下3階を誇る「リバティタワー」だ。都心型キャンパスの象徴とも言えるこの高層ビルには、最新のアクティブ・ラーニング教室やIT設備を備えた情報実習室が凝縮されている。フロアを上り下りする高速エレベーターが行き交い、高度な学びを支える環境が整う。都市の限られた敷地を立体的に活用する構造は、現代の高等教育における施設づくりの理想像を示している。
館内に足を踏み入れると、整然とした静寂と学生たちの熱気が同居する独特の空気が漂う。階下に広がる中央図書館には膨大な専門書や学術雑誌が収蔵され、個別の自習スペースも充実。静かな熱意に満ちた読書室の風景は、ここが集中的な思考を促す都市の知性体であることを物語る。