平成を象徴する歌姫の凄み!安室奈美恵全盛期と継承される意志
2000年代以降、自らマイクを握り、セルフプロデュースへと舵を切った彼女は、R&BやHip-Hop要素を大胆に取り入れた本格的な音楽性へと進化を遂げる。そして2016年、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの放送テーマソングとなった『Hero』で、再び日本中を感動の渦に巻き込んだ。
誰しもが困難に立ち向かう時の背中を押すような、力強く慈愛に満ちた歌声。時代の変化に流されることなく、自らの意志で進化を重ねてきたからこそ到達できた境地であり、まさに平成を象徴する歌姫の真骨頂だった。