大久保のワルンインドネシア!本場の味と話題の口コミを徹底取材
店名にある「Warung(ワルン)」とは、インドネシア語で大衆食堂や小さな売店を意味します。大久保駅・新大久保駅から程近い路地に店を構えるこの店舗は、まさに現地の食堂そのものの素朴で飾り気のない空間が広がっています。扉を開けると、現地の言葉が飛び交い、スパイスが弾ける心地よい音が厨房から響いてきます。
数ある大久保のインドネシア料理店の中でも突出して評判が高い理由は、妥協のない調合にあります。生姜の仲間であるガランガルやコブミカンの葉(バイマックルー)、フレッシュな青唐辛子を惜しみなくすり潰して作る自家製ペースト(ブンブ)を使用し、現地の家庭や屋台で親しまれている「コクと鮮烈な辛さ」を忠実に再現しています。「東京にいながらにしてバリやジャワの風を感じられる」と評される背景には、店主の揺るぎない郷土愛と確かな調理技術があります。