名古屋女子大殺人事件の真相と犯人の現在|動機と生い立ちを徹底検証

名古屋女子大殺人事件の真相と犯人の現在|動機と生い立ちを徹底検証に関する話題のニュースをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

1980年12月2日夕刻、愛知県名古屋市千種区の路上で、帰宅途中だった私立大学4年の女子学生(当時22歳)が忽然と姿を消しました。これが、世間に凄まじい衝撃を与えた名古屋女子大生誘拐殺人事件の経緯の始まりです。

事件発生直後から、被害者の実家に男の声で身代金3000万円を要求する脅迫電話が相次ぎました。犯人は警察の逆探知を逃れるため、公衆電話を転々としながら計十数回にわたり電話をかけ、身代金の受け渡し場所を次々と指定。しかし、冷酷にも被害者の女子学生は、誘拐された当日の夜、名古屋市内のアパートに連れ込まれた直後に首を絞められて殺害されていました。

犯人はすでに遺体となった被害者を愛知県と岐阜県の県境を流れる木曽川(愛知県一宮市付近)に沈めて遺棄。被害者がすでに死亡しているにもかかわらず、何食わぬ顔で身代金を奪い取ろうと執拗に取引を続けていたのです。警察の徹底した捜査網と公開捜査への切り替えにより、事件発生から約半月後の12月下旬、元印刷会社経営の男・金川一夫(犯行当時32歳)が逮捕されました。

関連記事