毛穴汚れと摩擦を防ぐクレンジングジェルの正しい選び方と落とし穴
どれほど優れた処方の製品であっても、使い方を一歩間違えれば肌トラブルの引き金になる。特に多いのが、落ちにくいポイントメイクを落とそうとして長時間のマッサージを行ってしまうケースだ。
メディアやSNSでも発信を続ける美容皮膚科医の友利新医師も指摘するように、クレンジング剤を肌に乗せている時間が長すぎると、浮き上がった汚れが再び毛穴に押し込まれ、肌トラブルを引き起こすリスクが高まる。また、使用量をケチって摩擦を生じさせたり、熱すぎるお湯で洗い流して必要な皮脂まで奪ってしまう行為も、現場でよく見られる重大な落とし穴だ。