マイメロアニメ画像がネットで再注目!狂気と腹黒の真相を徹底解剖
ネット上で囁かれる「マイメロ腹黒説」ですが、結論から言えばマイメロディ本人に悪意は1ミリも存在しません。これこそが、彼女が「真の狂気」と呼ばれる最大の要因です。
マイメロディはマリーランドの住人であり、根本的に純真無垢で優しい心の持ち主です。しかし、相手の気持ちを深く察する能力が著しく欠如しているため、悪気のないド直球な正論や無自覚な追い打ちで周囲をズタズタにしてしまいます。例えば、敵対するクロミがどれだけ悔しがっていても「クロミちゃん、よかったね!」と満面の笑みでハグをするなど、相手の怒りや悔しさをまったく意に介さない天然の破壊力を持っています。
制作を手掛けた森脇真琴監督(後に『プリパラ』などを手掛ける名匠)をはじめとするスタッフ陣は、サンリオの看板キャラクターという制約の中で「少女漫画的な甘さ」をあえて脱構築し、毒のある極上のエンターテインメントへと昇華させました。結果として、サンリオ公式も認める「天然おとぼけマイペース」というキャラクター性が極限まで先鋭化し、伝説のカオス回が次々と誕生することになったのです。