歴代の男子水泳五輪メダリストは今?引退理由や現在の職業を徹底追跡
競泳界の象徴とも言える3名のスター選手は、引退後に独自の個性を発揮したセカンドキャリアを展開しています。
北島康介氏は、単なる「元アスリートのタレント化」とは一線を画し、本格的な事業家として手腕を振るっています。東京・六本木などを拠点にしたスイミングスクール「KITAJIMAQUATICS」のプロデュースや、競技大会「KITAJIMA CUP」の主催、水着・アパレルブランドの展開など、水泳界全体の価値を高めるエコシステムを創出しています。
萩野公介氏は、引退直後から読書や学び直しの道を選択しました。大学院での研究活動に留まらず、美術館巡りやクラシック音楽への関心を公言するなど、文化的な造詣を深めています。テレビ番組でのコメントも知的で柔らかく、従来の体育会系アスリートのイメージを覆す独自の立ち位置を築きました。
入江陵介氏は、その端麗な容姿と穏やかな語り口を活かしてエンターテインメント界へ進出。特技であるピアノの演奏をメディアで披露するなど、表現者としての新たな才能を開花させています。現役時代から定評のあった美しいフォーム同様、清潔感のある佇まいが幅広い世代から支持されています。