クロールで息継ぎ時に沈む決定的理由!25M楽に泳ぐ疲れないフォームの極意

クロールで息継ぎ時に沈む決定的理由!25M楽に泳ぐ疲れないフォームの極意の全貌を詳しく解説してご紹介します。

腕の動作(ストローク)において最もエネルギー効率を左右するのが、前方への手の入れ方です。水しぶきを派手に上げたり、手のひらで水面を叩くように着水させたりすると、前方への推進力は大きく減衰します。理想的なクロールにおける手の入水角度は、指先から斜め45度で滑り込ませる角度です。親指または人差し指から静かに水に入り、そのまま肩の延長線上へ向かってスッと腕を伸ばしていきます。

入水後のクロールの腕のかき方(ストローク)は、以下の4段階で捉えると上達が早まります。

1. エントリー&グライド:抵抗のない角度で入水し、前方遠くの水へ手を伸ばして身体を滑らせる。
2. キャッチ:肘を高く保ち(ハイエルボー)、手のひらと前腕全体で水面下の水を捉える。
3. プル:胸から腹の下にかけて、捉えた水の塊を後方へ引き寄せる。
4. プッシュ:太ももの横まで一気に押し切り、最後のひと伸びを生み出す。

腕をグルグルと素早く回すのではなく、1ストロークごとに水をしっかり面で捉えて後ろへ押し出すクロールで推進力を出すフォームを意識すると、少ないストローク数でぐんぐん進む感覚が身につきます。

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