花々が織りなす四季の絶景!大温室の必見スポットと混雑回避の穴場
2024年に開催され大盛況を収めた「浜名湖花博2024」。そのレガシーは、現在も園内のあちこちに色濃く受け継がれている。博覧会を通じて培われた先端的な造園技術とサステナブルな景観形成の試みは、日本植物園協会の活動においても高い評価を獲得した。
日本初の女性樹木医であり、同園の発展に大きく貢献した塚本こなみ氏の先見の明は、樹木や花々のポテンシャルを最大限に引き出す展示方法として結実している。単に花を植えるだけでなく、植物が本来持つ生命力と人間工学的な鑑賞ルートを融合させたガーデンデザインは、今も日々進化を遂げている。