韓国のFifaランキング最新順位!日本との差や推移とW杯への影響
FIFAランキングが実質的な死活問題となる最大の理由は、ワールドカップ本大会のグループリーグ組み合わせ抽選におけるポット分けに直結するからです。
出場国が48カ国に拡大された2026年北中米ワールドカップでは、第1シードとなる「ポット1」は開催国(アメリカ・カナダ・メキシコ)と、ランキング最上位の強豪国で占められます。アジア勢にとって極めて有利な組み合わせを引き当てる境界線となるのが「ポット2」に入れるかどうかです。
世界15位前後の日本はポット2確保の安全圏に位置する一方、23位前後の韓国はポット2のボーダーライン上で激しい争いを強いられています。もし順位を落として「ポット3」に転落した場合、ポット1の欧州・南米メガクラブ級の強豪国に加え、ポット2の実力国(欧州中堅や南米勢)と同組になる「死の組」へ放り込まれるリスクが跳ね上がります。
W杯本大会での躍進を狙う上で、予選期間中の国際Aマッチ1試合ごとの勝敗が、ポット分けの有利・不利を決定づける極めて重い意味を持っています。