深刻化するCa盗撮の卑劣な手口と新法規制!機内防犯の最前線
機内における加害手口は、年々巧妙化と悪質さを増している。スマートフォンのカメラ性能向上はもちろん、ペン型や眼鏡型といった小型偽装カメラを荷物棚や足元に忍ばせる手口が確認されている。荷物の出し入れを装いながら不自然に手を伸ばす行為や、通路側座席から乗務員のスカート内を狙う卑劣な手口が後を絶たない。
さらに深刻なのが、撮影された画像や動画がX(旧Twitter)などのSNSや匿名掲示板へ無断投稿される二次被害だ。ネット上で画像が売買・拡散されるケースもあり、被害者の精神的苦痛は計り知れない。デジタルタトゥーとして残り続ける危険に対し、捜査機関もサイバーパトロールを強化し、投稿者の特定と刑事事件としての立件を急いでいる。