太陽の塔の都市伝説!第4の顔や兵器説と岡本太郎が秘めた真実
万博閉幕後、半世紀近くにわたり非公開とされ「開かずの間」となっていた太陽の塔の内部ですが、現在では耐震補強工事を経て、事前予約制による常設の一般公開が行われています。
塔の内部に足を踏み入れると、真紅にライトアップされた吹き抜け空間の中に、高さ約41メートルの巨大モニュメント「生命の樹」が立ち上がります。幹や枝には、原生生物のアメーバから三葉虫、魚類、恐竜、そしてクロマニョン人へと至る全33種・183体の生物模型が配置されており、単細胞生物から人類へと至る壮大な進化のエネルギーが表現されています。
万博当時のオリジナル模型の修復と精巧な復元を組み合わせたこの内部空間は、外観の都市伝説めいた佇まいを凌駕するほどの圧倒的な生命力を放っています。単なるオカルトの対象ではなく、人類のルーツと未来への問いかけを内包した生きたミュージアムとして、今日も多くの来館者に強烈な衝撃を与え続けています。