鷗友学園の進学実績と独自教育の裏側!難関大合格を導く入試傾向
学校の歴史を紐解くと、初代校長・市川源三が掲げた理想に行き着く。東京都世田谷区の緑豊かな地で産声を上げて以来、一貫して大切にされてきたのは「女性の自主性と自立」だ。社会の枠組みに縛られず、一人の人間として思考し行動する人を建学の精神として掲げてきた。
この精神は、現代の女子中等教育においても色褪せることなく呼吸している。むしろ多様性が叫ばれる今の時代だからこそ、市川源三の残したリベラルな教育観が強い光を放つ。校則で縛るのではなく、生徒自身に判断を委ねる場面が多い。失敗を恐れずに挑戦できる安全な居場所があるからこそ、生徒たちは伸び伸びと個性を開花させていく。