創価学会と旧ジャニーズの深層!実名噂とメディアのタブーを追う
ここで、ネット上で長年名前が挙がり続けてきたタレントたちの実態に迫る。果たして彼らは本当に信者なのか、それとも悪質なデマに過ぎないのか。独自の取材網と過去の証言からファクトを整理する。
公に信仰を明言し、学会の芸術部で幹部を務める久本雅美のような存在がいる一方で、男性アイドルたちに関しては公に信仰を表明した例は極めて稀だ。その代表格として名前を消費され続けてきたのが滝沢秀明である。
彼に関する噂の発端は、かつて母親が熱心な学会員であったという一部週刊誌の報道に遡る。だが、本人が信仰について公の場で肯定したことは一度もない。タレント時代から事務所副社長、そしてTOBEを立ち上げた現在に至るまで、彼のビジネスやプロデュース手法は徹底してリアリズムに基づいている。親族の信仰歴が本人の信仰と同一視され、ネット上で定説化してしまった典型例と言える。
その他にも、元SMAPのメンバーや元King & Princeのメンバーなど、グループのトップを走るタレントの名前が定期的に掲示板へ投下されてきた。だが、その大半は「聖教新聞の購読者が身内にいる」「学会員が多いとされる地域出身である」といった希薄な状況証拠を針小棒大に膨らませたものだ。脱会や入信を巡るドラマチックな噂の9割以上は、実体のないデマであるのが実情だ。