舎鈴と六厘舎の違いとは?系列の真相やスープ・麺・値段を徹底比較
ラーメン業界において確固たる地位を築いた六厘舎と舎鈴は、いずれも株式会社松富士食品が手掛ける同門のブランドです。その歴史の原点は、2005年に東京都品川区大崎の住宅街にオープンした六厘舎から始まりました。
創業者である三田遼生(みた りょうせい)氏が開発した超濃厚スープと極太麺は、当時のつけ麺業界に革命を起こしました。連日100人を超える大行列ができ、近隣への配慮から一時閉店を余儀なくされるほどの社会現象を巻き起こした伝説は、今なお語り継がれています。その後、松富士食品は東京駅の「東京ラーメンストリート」への出店を機に全国区の知名度を獲得しました。
一方の舎鈴は、「六厘舎の味を気軽に、日常的に楽しんでもらいたい」という発想から誕生したブランドです。ハレの日のごちそうとして行列に並んで食べる六厘舎に対し、日々の生活圏で気負わずに通える店舗として開発され、首都圏の駅ナカやロードサイドを中心に店舗網を拡大しています。