白い消し跡はもう古い?ノートに馴染む色付き修正テープの選び方

白い消し跡はもう古い?ノートに馴染む色付き修正テープの選び方について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。

メーカー各社の開発競争は、単なる色の追加にとどまらず、テープの薄さや密着性の領域へとシフトしている。テレビ番組等でおなじみのTVチャンピオン文具王・高畑正幸氏は「かつて修正テープは『白くて隠せればいい』という妥妥の産物でした。しかし今や、紙質と塗工技術の進歩により、上からボールペンで再筆記した際の書き味まで考慮された製品が主流になっています」と指摘する。

大手メーカー3社の姿勢も実に興味深い。プラス株式会社は超コンパクトボディと色味のバリエーションで機動力を追求し、株式会社コクヨは自社のフラッグシップであるキャンパスノートとの親和性を徹底追求。そして株式会社トンボ鉛筆は、MONOブランドの揺るぎない密着性とテープ引きの軽さを色付きラインナップでも完璧に再現している。文房具業界全体が、ミリ単位・トーン単位の微調整にしのぎを削っているのだ。

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