あの美少女道士テンテンの現在!シャドウ・リュウの活動と私生活

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1980年代半ば、アジア発のカルチャーが日本のエンタメシーンを根底から揺さぶった。火付け役となったのは香港映画『霊幻道士』だったが、その熱狂を決定づけたのが台湾で製作された映画『幽幻道士』シリーズである。おどろおどろしい死体妖怪がコミカルに飛び跳ねるホラーコメディという新機軸。何より日本のファンを虜にしたのが、ヒロイン・テンテンを演じた美少女、劉致妤(リュウ・ツーイー)だった。

人気は劇場にとどまらなかった。TBSテレビが放映権を獲得し、テレビドラマ版『来来!キョンシーズ』がゴールデンタイムで放送されるや否や、社会現象化。お札のおもちゃや法衣風のコスチュームが街に溢れ、小学校の休み時間には子どもたちが一斉に両手を前に突き出して飛び跳ねた。その中心にいたテンテンは、まさに時代のアイコンだった。

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