2026年最新【修善寺の交通革命】伊豆縦貫道の延伸で渋滞は変わったか?混雑回避ルートと道路事情のいま
東名高速の沼津ICや新東名・長泉沼津ICから直結する伊豆縦貫自動車道。この高規格幹線の整備が、修善寺へのアプローチを劇的に塗り替えつつある。
以前であれば沼津市街地や東駿河湾環状道路を抜ける際、信号待ちによる細かなロスタイムが積み重なっていた。しかし、連続立体交差化とバイパス網の拡充により、首都圏から修善寺ICまでの所要時間は従来と比べて約15分から20分ほど短縮された計算だ。
「金曜の夜や日曜の夕方でも、以前ほど壊滅的な停滞は減った」と話すのは、地元で観光タクシーを走らせて40年になるベテランドライバーだ。一方で、快適になった高規格道路から一般道へ降りるボトルネック区間への集中という新たな課題も浮かび上がっている。