【2026冬】大雪の立ち往生被害が深刻化——Jafや道路管理者が警告する「脱出不能」の落とし穴と命を守る最前線ノウハウ
万が一スタックしてしまい、周囲に救助やスタックシューター(脱出用ラダー)がない場合でも、身近にあるアイテムを使ってピンチを脱出できる可能性がある。
最も有効な手段の一つが、車のフロアマットを駆動輪の滑っているタイヤの「先(進行方向)」に深く差し込む方法だ。マットの摩擦を利用してグリップを復活させ、一気に脱出を試みる。また、非常用に積んでいるスナック菓子(ポテトチップスなど)や砂利、布切れをタイヤの下に撒くことも滑り止め効果を発揮する。ただし、アクセルを強く踏みすぎるとマットや小石が勢いよく後ろへ飛散し、周囲の人間や他車に危害を及ぼす危険性があるため、アクセル操作は慎重に、ゆっくりと行うのが鉄則だ。