重い黄色ブーツを涼しく魅せる!ティンバーランド夏の最旬コーデ
夏の路上で視線を奪うイエローヌバックの存在感。しかし、一歩間違えれば「季節外れの重苦しさ」を与えてしまうのが難点だ。ニューヨークやロンドンのストリートで実証されている極秘テクニックの筆頭は、徹底した「肌見せ」と「足首のゆとり」にある。
海外のファッショニスタたちは、シューレースをあえて上まで締め上げず、シュータン(舌革)を大きく前に倒して履く。こうすることで足首周りに空間が生まれ、重厚なブーツの中に風が通るような軽快な視覚効果が生まれるのだ。さらに、合わせるボトムスには膝上丈のショーツや、サイドスリットの入った薄手のトラックパンツをチョイス。ブーツの上端から素肌や清潔感のあるホワイトソックスを覗かせることで、視線が分散され、全体が驚くほど軽やかな印象へと様変わりする。
トップスには、吸水性に優れたリネンシャツやオーバーサイズの白Tシャツをラフに羽織るのが鉄則だ。全体のカラーリングをアースカラーやクリーンなホワイトで統一すれば、イエローブーツが主役でありながら爽やかな夏のグラデーションが完成する。