長芋の栄養と健康効果を徹底解剖!生と加熱の違いや賢い食べ方の極意
スーパーの店頭で混同されやすい「長芋」と「山芋(大和芋や自然薯などの総称)」ですが、栄養価と食感にははっきりとした違いがあります。最大の違いは水分量とエネルギー密度です。
長芋は約85%が水分で構成されており、100gあたりのエネルギーは約64kcal、糖質は約12.9gと非常にヘルシーです。これに対し、粘りが極めて強い大和芋や自然薯は水分が約70%と少なく、100gあたりのカロリーは約110〜120kcal、糖質も約25g前後と倍近くになります。
減量中や糖質コントロールを意識している方にとって、長芋は非常に扱いやすい食材です。ご飯を白米のみから「長芋とろろ麦ご飯」に置き換えたり、お好み焼きの小麦粉の代わりにすりおろした長芋をたっぷり使ったりすることで、全体のカロリーを大幅に抑えつつ、満腹感を長続きさせることができます。