蔵王連峰と滑走路の絶景!仙台空港展望デッキの撮影穴場と極意
デッキ上は、全国から集まるカメラマンたちの熱気で溢れている。全日本空輸(ANA)の鮮やかなトリトンブルーや、日本航空(JAL)の凛とした鶴丸ロゴを冠した機体が次々と滑走路へと滑り込んでくる。国際線ターミナル側にはカラフルな海外キャリアの機体も並び、レンズを向けるタイミングに暇がない。
迫力ある航空写真を撮影するなら、安全ワイヤーフェンスに設けられた「撮影用ワイヤーピッチ(レンズ穴)」の活用が不可欠だ。一眼レフの大型望遠レンズでもケラレを生じさせずに滑走路をクリアに狙えるよう工夫されている。南側の離陸ポイントを狙うか、北側のアプローチを狙うかでレンズの焦点を変えるのが、プロ顔負けの一枚を収める秘訣だ。