「呪いの王子」ロキの正体とは?太陽の神ニカとシャンクスを結ぶ宿命
ロキが父王を殺してまで手に入れた「世界を滅ぼす悪魔の実」。その能力の全貌は長らく謎に包まれていたが、エルバフに伝わる太陽神の伝承と分かち難く結びついていることが判明してきた。
かつてエルバフで崇められていた「太陽の神ニカ」。ギア5覚醒を果たしたルフィが体現するその神聖な光に対し、ロキの宿す力はまさに「暗黒の太陽」とも言うべき破壊のエネルギーを秘めている。太陽をも呑み込む影の力、あるいは北欧神話のロキがもたらす終末の炎(ラグナロク)のごとき概念的な破壊力か。ニカという光の解放者に対し、ロキがどのような役割を果たすのか、その対極構造こそが物語を加速させる。