一目置かれるプリクラ落書きのコツ!初心者でも垢抜けるデザイン
日本のJK文化とプリントシール機の歴史を語る上で、2000年代後半から2010年代にかけて訪れたギャルカルチャーの黄金期は外せない。当時、モデルの益若つばさを筆頭とするカリスマたちが発信したスタイルは、若者のトレンドを全面的に支配していた。
当時の落書きスタイルは、太いネオンペンで画面全体を囲み、デカ文字でポーズ名や日付を書き込むインパクト重視の手法が主流だった。しかし、時代の移り変わりとともに「個性を主張する落書き」から「空気感やおしゃれな世界観を表現する落書き」へと若者の価値観は移行している。根底にある「可愛く見せたい」という情熱はそのままに、表現のベクトルがより洗練された方向へと進化しているのだ。