新幹線のスーツケース持ち込み最新ルール!予約とペナルティ回避術
特大荷物を追加料金なしでスムーズに持ち込むための唯一の方法が、「特大荷物スペースつき座席」または「特大荷物コーナーつき座席」の事前予約だ。これらの座席は、通常の指定席料金と同額で予約できるため、余計な費用は1円もかからない。
「特大荷物スペースつき座席」は、各車両の最後部座席の後ろにあるスペースを利用できる権利がセットになった座席だ。リクライニングを倒しやすく、足元も広く使えるため人気が高い。一方、「特大荷物コーナーつき座席」はデッキ付近に設置された鍵付きの荷物保管コーナーを利用できる座席である。
これらの座席をスマートに確保するためには、オンライン予約サービスの活用が一番の近道だ。東海旅客鉄道株式会社(JR東海)や西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)などが提供する「スマートEX」や「エクスプレス予約」、東日本エリアを中心に展開する「えきねっと」を利用すれば、シートマップを見ながら対象座席を簡単に選択できる。駅の券売機やみどりの窓口でも購入可能だが、混雑期には即座に満席になるため、発車日が決まり次第オンラインで早めに抑えるのが賢明だ。