県立広島大学の大改革!学部再編と就職実績から見えた真の実力
公立大学法人県立広島大学の大きな特色は、県内3拠点に分散した機能特化型キャンパスの有機的な連携にある。都市機能と直結し、社会科学や情報系・国際感覚を磨く広島キャンパス。豊かな自然環境と広大なフィールドを生かし、バイオテクノロジーやアグリビジネスの先端研究を牽引する庄原キャンパス。そして、最新鋭の臨床設備を備え、看護や理学療法・作業療法などチーム医療の中核人材を輩出する三原キャンパス。
それぞれの拠点が独立した専門性を極めつつ、オンラインとリアルを融合させた全学横断教育によって結びついている。地方創生が叫ばれるなか、県内全域の課題にダイレクトにアクセスできるこの重層的なネットワークは、学問の現場に圧倒的なリアリティをもたらしている。