つば九郎からヤクルトマンまで!愛されキャラの知られざる舞台裏
つば九郎の影に隠れがちだが、妹分の「つばみ」が放つ個性も強烈だ。愛らしいビジュアルとは裏腹に、グラウンドではお気に入りの選手への猛烈なアピールやキレキレのダンスパフォーマンスを披露。時には兄顔負けのあざとさでスタンドのハートを射抜く姿は、女性ファンやアイドルファン層からも絶大な支持を得ている。
また、かつて明治神宮野球場を盛り上げた「トルクーヤ」の記憶を忘れることはできない。2014年に燕太郎の後を継ぎ、メキシコ出身のプロレスラー風マスコットとして背中にヤクルト容器を背負って登場した彼。2023年に惜しまれつつも契約満了を迎えたが、そのアクロバティックな身のこなしと独特の哀愁は、スワローズの歴史を語る上で欠かせないピースとして語り継がれている。