Tsmc進出で激変する光の森!新店舗と裏道ルートを独占解剖
かつて畑が広がっていた熊本県菊池郡菊陽町は、台湾積体電路製造(TSMC)の進出によって一夜にして国際的なハイテクハブへと躍進した。地価の上昇率は全国トップクラスを記録し、国内外からのエンジニアやその家族が続々と転入している。この劇的な人口動態の変化を真正面から受け止めているのが、エリア最大のショッピングセンターとして君臨するゆめタウン光の森だ。
急増する多国籍な居住者や高所得者層のニーズに応えるべく、売り場にはオーガニック食材や輸入食品の特設コーナーが次々と新設された。日常の買い物客と先端技術産業のワーカーが同じ空間で行き交う光景は、地方創生の新たなモデルケースそのもの。激変する街の胃袋と暮らしを支え続ける現場には、単なる物販施設を超えた都市インフラとしての重責が漂う。