トラッカーキャップコーデ最新攻略!脱・ダサい海外セレブ流着こなし
「トラッカーキャップ=ダサい」という固定観念を打ち破ったのは、紛れもなく海外のトップアイコンたちだ。オーバーサイズのフーディーに浅く被るジャスティン・ビーバーのラフなスタイリングは、肩の力を抜いたラグジュアリーストリートの好例と言える。一方で、ヴィンテージ感溢れるアースカラーのキャップを重厚なスニーカーと合わせるトラヴィス・スコットのアプローチは、無骨さと洗練を同居させた実に見事な着こなしだ。
鍵を握るのは、2000年代初頭の熱気を再解釈したY2Kファッションとのシナジーにある。クロップド丈のトップスやバギーカーゴパンツにメッシュキャップを差すだけで、当時のカルチャー感を漂わせつつも現代的な洗練されたシルエットへと昇華できる。ダサく見せない極意は、全身をレトロで固めず、どこかに直線的でクリーンなモード要素を残すことだ。