たこ焼き粉でお好み焼きは作れる?失敗しない水分量の黄金比と焼き方
たこ焼き粉を使ってお好み焼きを焼いた際に「中央が生焼けのようにドロドロで固まらない」「ひっくり返そうとすると形が崩れる」という失敗が起きる決定的な理由は、水分量の過剰です。
一般的なたこ焼きのレシピでは、粉100gに対して約300〜350ml前後(粉の3倍以上)の水を加えます。しかし、この分量のままお好み焼きを焼いてしまうと、キャベツから出る水分も加わり、フライパンの上で水分が蒸発しきれずに固まらなくなってしまいます。
たこ焼き粉でお好み焼きを作る際の水分量の黄金比は以下の通りです。
【失敗知らずの黄金比配合(1枚分)】
・たこ焼き粉:100g
・水(または冷水):100〜120ml(※粉と同量〜1.2倍まで)
・卵:1個
・キャベツ:150g〜200g(粗みじん切り、または千切り)
・豚バラ肉や天かす、紅生姜:お好みの分量
たこ焼き粉自体にとろみ成分や旨味エキスが含まれているため、山芋をわざわざすりおろして追加しなくても、この水分量を守るだけで驚くほど自然な「外は香ばしく、中はふわとろ」の食感が完成します。