【台風15号最新情報】気象庁が発表した異例の北上進路:日本列島直撃の危険性と広範囲な大雨に厳重警戒(2026年速報)
今回の台風15号が描く進路予想図には、気象予報士たちも固唾をのんでいます。日本の南の海上で停滞していた高気圧の勢力が崩れかけた隙間をぬうように、台風が北西から北東へと大きく舵を切る「急カーブ進路」をとっているためです。
偏西風に乗るタイミングがわずかにずれるだけで、上陸地点が愛知県付近になるか、千葉県沖を通過するかで被害の規模がガラリと変わります。予報円の中心を通った場合、最も荒天となるタイミングは26日夜から27日午前にかけて。速度を上げながら接近するため、天候が急変する恐れがあります。「晴れているから大丈夫」という油断は命取りです。