松方弘樹の若い頃が超絶イケメン!名門の生い立ちと昭和スター豪快伝説
映画界で確固たる地位を築いた松方さんは、1980年代以降、テレビドラマの舞台でも国民的な人気を獲得します。その代表作として名高いのが、テレビ朝日系列で1988年から長期にわたって主演を務めた時代劇『遠山の金さん』です。
歴代の名優が演じてきた「金さん」のなかでも、松方版は「情に厚く、色気と遊び心があり、悪を成敗するときは父親譲りの豪快な殺陣を魅せる」という理想的な主人公像を確立。お白洲で桜吹雪の刺青を披露する決め台詞のシーンは、お茶の間の視聴者を毎週釘付けにし、高視聴率を連発しました。
現場スタッフや共演者からの評判も極めて高く、現場の士気を高める気配りと圧倒的な演技力は「時代劇の様式美を完璧に体現できる最後の世代」として業界内でも絶大なリスペクトを集めました。