シュレックの猫「プス」うるうる目の正体!声優や猫種・必殺技の元ネタ解剖
映画『シュレック』シリーズで強烈なインパクトを残したあの猫の名前は、「プス(Puss in Boots)」です。ヨーロッパの有名な民話『長靴をはいた猫』をモチーフに、ドリームワークス アニメーションが大胆不敵なラテン系ヒーローとしてリメイクしました。
プスがスクリーンに初めて姿を現したのは、2004年公開の映画『シュレック2』。当初はシュレックを抹殺するためにハロルド国王から雇われた「恐ろしい暗殺者」として登場しました。しかし、シュレックにあっさりと返り討ちに遭い、命を救われた恩義から一転して頼もしい旅の仲間となります。
トレードマークは、自慢の革製ロングブーツと羽飾りのついたハット、そして腰に差したレイピア(細身の剣)です。誇り高くキザで、女性を口説くのが大好きな伊達男ですが、中身はどこからどう見ても愛らしい猫そのもの。この「ハードボイルドな剣士」と「無邪気な猫の習性」の強烈なギャップこそが、プスが世界的人気キャラクターへと登りつめた最大の要因です。