水中で重くならない?泳げるラッシュガードの性能と失敗しない選び方
「買って失敗した」と後悔しないためには、いくつかの明確な選定基準が存在する。第一に注目すべきは「サイズ感」だ。街着用のパーカー感覚でゆったりしたサイズを選んでしまうと、水中で生地がめくれ上がり、浮力と抵抗で泳ぎの邪魔になってしまう。泳ぎやすさを最優先するならば、肌にジャストフィットするジャストサイズ、もしくはコンプレッション性能を備えたモデルを選ぶのが鉄則だ。
第二に「ファスナーの仕様とフラップの有無」をチェックしたい。前面ジップタイプは脱ぎ着が容易である一方、水中でジッパー部分が波打つことがある。水抵抗を極限まで減らしたい場合は、かぶりのプルオーバータイプか、ジッパーの内側に肌を守る保護フラップが付いた製品を推奨する。自分の過ごすスタイル——ガッツリ泳ぐのか、子供と波打ち際で遊ぶのか——に合わせて仕様を見極めることが成功への近道だ。