痩身エステ初回荒らしはバレる?業界ブラックリストの真相とリスク

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初回荒らしを繰り返す行為には、心理的な気まずさだけでなく、重大な身体的危険と法的なリスクが潜んでいる。短期間のうちに異なるサロンを渡り歩き、超音波で脂肪にアプローチする「キャビテーション」や、高密度焦点式超音波である「ハイフ(HIFU)」などの強力なマシン施術を間髪入れずに受け続ける行為は極めて危険だ。

皮膚や皮下組織、筋肉組織には回復に必要なインターバルが存在する。各店舗でカルテが分断されているため、前回の施術から十分な期間が空いているかを担当者が正確に把握できず、結果として過剰照射による熱傷や神経麻痺などの健康被害を招く恐れがある。現に「国民生活センター」には、エステ施術による身体被害の相談が毎年のように寄せられており、「日本エステティック協会」などの業界団体も安全管理の徹底と過度な連続施術への警鐘を鳴らし続けている。

法的な観点からも無傷ではいられない。最初から契約する意思が皆無であるにもかかわらず、本契約を検討しているかのように偽り、格安サービスだけを詐取する意図が明白な場合、民事上の信義則違反や、最悪の場合は偽計業務妨害や詐欺などの法的な議論に発展する火種を抱えることになる。偽名や虚偽の電話番号を使って予約を入れる行為は、完全にアウトの領域だ。

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