食卓に潜む発がん性の罠?専門家が明かす危険添加物の実態と回避法
健康を守るために、まず棚に戻すべき加工食品は何なのか。警戒すべきは「日常的に高頻度で消費するもの」だ。
第一に、低価格な加工肉製品。朝食の定番であるベーコンやウインナーには、前述の亜硝酸ナトリウムとともに結着剤としてのリン酸塩が多用されている。過剰なリンはカルシウムの吸収を阻害し、腎機能低下を招く恐れがある。
第二に、「カロリーオフ」「糖類ゼロ」を前面に押し出した飲料やゼリー。砂糖を避けるつもりが、アスパルテームやアセスルファムK、スクラロースといった強力な合成甘味料を濃縮して摂取することになりかねない。
第三に、常温で数週間もカビが生えない菓子パンやサンドイッチ。保存料やph調整剤、乳化剤が重層的に使われており、体への負担は決して小さくない。