石巻の海の幸が集結!元気いちばの絶品海鮮丼と混雑回避ルート
雄大な北上川の河口部に位置する宮城県石巻市。かつて水運の要衝として栄えたこの街の中核エリアで、行政と地域住民が一体となって推進してきたのが「かわまち交流拠点整備事業」である。堤防と街並みを一体的に整備し、水辺の景観を市民や来訪者の日常へ取り戻すプロジェクトの中で、象徴的な核施設として誕生したのが「いしのまき元気いちば」だ。
運営を担う「株式会社石巻元気復興センター」は、地元の生産者や事業者と強固なネットワークを築き、震災で打撃を受けた地域経済の再生を牽引してきた。石巻市の齋藤正美市長も折に触れてその求心力を評価するように、堤防上のテラス空間「かわまちオープンパーク」と連動したイベント展開や回遊性の向上は、地方都市のリバーフロント開発における成功モデルとして全国から視察が相次いでいる。川面を渡る心地よい風を感じながら歩くだけで、復興のその先へと力強く歩みを進める街の息吹が伝わってくる。