セーターを絶対に伸ばさない干し方とは?平干し裏ワザと型崩れ防止術
冬場や梅雨時期のセーター洗濯で悩ましいのが、乾くまでの時間の長さと生乾き臭です。厚手のニットを短時間で清潔に乾かすには、「湿度」「温度」「空気の循環」をコントロールすることが欠かせません。
室内で素早く乾かすための具体的なステップは以下の3点です。
① サーキュレーターや扇風機で直接風を当てる
平干ししているセーターの下側や斜め下からサーキュレーターで首振り送風を行います。洗濯物の周りに留まりがちな湿った空気の層を吹き飛ばすことで、蒸発スピードが約2倍に上がります。
② お風呂場(浴室乾燥機)をフル活用する
お風呂場は換気扇の排気能力が高く、部屋干しに最適な密閉空間です。浴室の水分を拭き取ったあと、平干しネットやお化け干ししたセーターを吊るし、浴室乾燥機(または強力換気+サーキュレーター)を稼働させます。狭い空間のため除湿効率が極めて高く、嫌な部屋干し臭を寄せ付けずにカラッと乾きます。
③ エアコンの風が直接当たるルートに配置する
冬場に暖房をつけているリビングでは、エアコンの温風が循環する通り道に干すのが効果的です。ただし、温風が一点だけに強く当たり続けると生地が傷む恐れがあるため、送風口の真正面ではなく、空気が流れる中間地点にセットするのがポイントです。