ロッテ「フーセンの実」歴代全歴史!幻の味や大玉の秘密を徹底解剖

ロッテ「フーセンの実」歴代全歴史!幻の味や大玉の秘密を徹底解剖を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

ロッテから「フーセンの実」が世に送り出されたのは、バブル景気へと向かう1987年(昭和62年)のことでした。当時、板ガム市場で圧倒的なシェアを握っていたロッテが、子どもの「もっと手軽に、たくさんフーセンを作りたい」「食べる楽しさとワクワク感がほしい」という純粋な遊び心に応える形で開発したのが始まりです。

従来のガムは1枚ずつ包み紙から取り出して噛むスタイルが主流でしたが、フーセンの実は箱からコロコロと小粒のガムが出てくる画期的なスタイルを採用しました。複数の実を一度に口へ放り込む爽快感と、粒の数によって膨らむ風船の大きさを自由に調節できるプレイスタイルは、当時の小学生を中心に爆発的なヒットを記録しました。

単なるお菓子にとどまらず、「風船ガムを上手に膨らませる練習用」としても親しまれ、親から子へと受け継がれるロングセラーブランドとしての礎を築いていきました。

関連記事