プロがこっそり教える!パサつく髪を救うヘアミルクおすすめ比較
どれほど評価の高いアイテムであっても、自分の髪質に合っていなければ十分な効果は得られない。選び方の基本は「髪の太さ」と「ダメージの度合い」を見極めることだ。
細くてペタンとなりやすい軟毛タイプには、セラミドや加水分解ケラチンを主成分とした軽やかな質感のミルクが適している。油分が多すぎるものを選ぶと、せっかくのトップの立ち上がりが潰れてしまうためだ。水分を素早くチャージし、さらりとした指通りを残すタイプを狙いたい。
反対に、太くてゴワつく硬毛や、度重なるカラーやパーマで乾燥が深刻化したハイダメージ毛には、エモリエント成分や植物オイルがベースに組み込まれた濃厚なミルクが必要となる。水分を補給した直後に油分の膜でしっかりフタをしなければ、乾燥した空気の中に水分が逃げ出してしまうからだ。